【試験内容】
試験場所 : A農場
添 加 量 : 0.2%
畜 種 : ブロイラー
期 間 : 9月から5月まで
【試験内容】
試験場所 : A農場
添 加 量 : 0.2%
畜 種 : ブロイラー
期 間 : 9月から5月まで
【比較内容】
茨城県養豚場(同一の飼料、施設)
※公共検査官による検査比較
【実験内容】
実験開始日:2003.3.14
実験終了日:2003.4.14
【検査内容】
検査日1:15年4月05日 深さ:1.35m
検査日2:15年2月28日 深さ:0.9m
検査日3:15年4月24日 高さ:0.9m
検査日4:15年5月07日 高さ:2m
1 | 悪臭を抑えるには、腐敗させないで素早く好気性高温醗酵することが必要 |
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2 | 水分調整が最も重要(BX-1は水分が多少多くても高温醗酵する) |
3 | ブロワー設備は必要 (処理開始から1週間は特に重要 ブロワーがない場合や醗酵槽積高が高い場合はアンモニア発生量が多い傾向にある) |
4 | BX-1を堆肥にふりかけて使用しても効果的 |
5 | BX-1を使用することで醗酵温度が5℃程度上昇し差がでた |
6 | BX-1を使用することでアンモニア発生濃度がそれぞれ50%程度減少した |